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氷見 | HIMI |
氷見市の代表駅で氷見線終着駅。新鮮な魚介類、特に冬のブリが有名な街で、その他細麺の氷見うどんなどもある食の街です。漫画家藤子不二夫A氏の故郷で、ハットリ君が街中にいます。 |
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ライトグリーンの鉄筋コンクリート造駅舎。観光案内所が併設されます。駅前はメインストリートから少し外れておりちょっと寂しい立地です。平成28年に駅舎前に瓦屋根の雨除けができるなど駅前が再整備され、雰囲気が変わりました。(H30.6撮影) |
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新たに整備された駅前の雨除けの屋根にはズラリと魚が。氷見と言えば寒ブリです。 | 駅舎入口。駅舎自体は駅前工事以前から特に変更ありません。駅前の雨除け下にも駅名表示ができました。 | ||||||||||||||||
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駅舎内。みどりの窓口が営業していますが、日中の閉鎖時間帯ができました。左手に観光案内所、右手に待合室があります。 | コンコースとは分離した待合室。以前はハットリ君が溢れていましたが、現在は落ち着いた、鰤の魚市や寿司などの写真が多く見られます。売店は近年撤去されてしまいました。 | ||||||||||||||||
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ホームは1面2線。全体が鉄骨の上屋で覆われ、何となく昭和風レトロな雰囲気が漂います。 | 2番ホームは行止り式です。平成16年頃には一日1本が使用していましたが、現在は使用されていなさそうです。 | ||||||||||||||||
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路線終端。この先、計画では七尾線羽咋まで伸延計画があったとか。終端側から見る氷見駅も中々侘びて個人的には好きです。(参考) | 駅前の上屋整備前の駅舎。駅前は10年以上前から歩車分離などの整備はされていました。(H18.2撮影) | ||||||||||||||||
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